はじめてのお葬式での基本的なマナー

厳かな中で行われるお葬式では、しめやかに故人を見送りたいものです。初めてのお葬式は何かと緊張することが多いですが、どんなことに注意していけばよいのでしょうか。通夜までは喪服に着替えなくても良いとされているので、地味な服であれば問題無いでしょう。ただし遺族や親族の方でああるなら、男性は黒を基調にした背広・ネクタイ・靴下・靴、女性は黒を貴重にしたワンピースやアンサンブルと黒いストッキングと靴が一般的です。

また、和服を着用するなら、男性では白かグレーの半襟、色無地に一つ問付きの羽織と対の長着物、袴は不要、足に履く足袋は白でも黒、草履の袴の紐は白か黒になります。女性の場合では、白の半襟、黒などの地味な色無地の三つ紋か一つ紋の着物、白の足袋、黒紐の草履を使用します。お葬式に参加すると欠かせないのが焼香です。焼香の際には祭壇少し手前で遺族と僧侶に一礼、抹香(線香の粉)を人差し指と中指でつまみ、静かに香炉(線香が立てられている器)におとします。

そして霊前に向かって2~5秒ほど合唱し一礼、後ろへ下がって一礼、遺族や僧侶に向かい一礼して終了です。焼香の回数は宗派によって異なり、1~3回が多くなっていますが、参加されている方の利便性を優先することをおすすめします。初めてのお葬式は緊張しがちですが、基本的な服装と焼香の方法を知っておけばスムーズに行なえます。しめやかに故人を見送るなら、基本的にマナーは抑えておきたいものです。

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