葬儀と焼香のマナーについて

葬儀というものは通常の生活とは違って、静粛な空気の中において、しめやかに行われるものです。会場に行けば普段は面識のない人間や、会うこともないような遠方の親戚、それから知人にも会うこともあります。葬儀の場での心構えとして、それなりのマナーを身につけておくことは必要になってきます。まだ若い年齢であれば、若いことで寛大な目でも見てもらえますが、20代も後半になった大人であれば、葬儀の場においてもマナーをきちんと守る必要はあります。

そんなに何回も機会はないことですが、焼香の基本的な作法は、知っておいて損はありません。大人になって年齢を重ねると、結婚式などのようなおめでたい席よりも、悲しみのお別れの葬儀などの方が段々と増えていきます。焼香をする作法を理解しておいて、恥をかかないようにしましょう。自分の順番が来たら霊前の祭壇少し手前で一旦止まって、僧侶と遺族に一礼をします。

抹香をつかみますがこの時には、親指と人差し指、そして中指でつまみ、それから静かに下の香炉に落とします。焼香を行う回数というのは、それぞれの宗派によって違いもあります。そうしたら合唱をして、静かに一礼をしましょう。そのまま後ろへ下がってから一礼をして、僧侶と遺族に対しても静かに一礼をしてから、静かに自分の席へと戻っていきます。

焼香の回数ですが、何回するかにこだわることもなく、大切なのは心を込めて行うということを、頭では覚えておきましょう。

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