日本語教師になるための方法は幾つかあります

国際化が進行している昨今、日本に関心を持つ外国人の数は驚異的なまでに増えてきています。


外国人にとっては日本語は習得が困難な言語との見方が濃厚で、それだけに日本語を学習したいというニーズが年々高まりを見せてきているのは、極めて自然な流れというべきでしょう。

外国人を対象に日本の国内や海外で日本語を教える仕事に日本語教師があります。

現在の状況としては、これが非常に渇望されているのです。日本語教師になるための国家資格といものはありません。

安心安全の日本語教師について親身になってアドバイスいたします。

ただし、正確な日本語や文法などの知識だけでなく、それらを学習者に指導できるスキルは必要とされてきます。


日本語教師を目指す最短ルートとしては、いま文化庁が行っている日本語教師養成講座を修了することでしょう。

これは通学講座がメインとなっていますが、6ヶ月ほど勉強しなければなりません。



ただし学校によっては、午前と午後のフルタイムで勉強することで、3ヶ月で修了を目指すコースを持っているところもあるのです。



ただし大学卒業者であることが前提となります。
また、日本語教育能力検定試験の合格を目指すルートもあります。

毎年10月に実施されている検定試験に合格すると、大学で日本語教育の副専攻を修了したのと同レベルの知識量があるとみなされるのです。


もし大学を卒業していない人が日本語教師を目指すのであれば、日本語教育能力検定試験に合格することで、大学に4年間通学するよりも短いルートと言えます。

しかし合格するための学習期間には大きな個人差がありますので、必ずしも最短であるとは言えません。
なお、合格率は毎年20数%という難度の高さがあります。